SEGA、EA作品日本国内代理发行契约达成！！战地、FIFA等日本由SEGA发行

Schelfaniel

　セガは、EAという世界中で高品質なタイトルを数多く発売している世界最大規模のゲーム・パブリッシャーの製品を扱うことにより、多様化する国内市場ニーズに応えられる幅広い商品ラインナップを実現します。

　また、EAはセガの国内流通網と営業力を最大限活用することで、日本市場における販売の強化を目指します。

　新作タイトルについては、7月より『シャドウ オブ ザ ダムド』（2011年9月22日発売）から受注を開始します。本年6月アメリカ・ロサンゼルスで開催されたE3（Electronic Entertainment Expo）で発表が行われた『バトルフィールド3』や『FIFA』など、有力シリーズの新作も順次販売を行ってまいります。

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SEGA发表了与美国Electronic Arts达成契约，将从8月开始在日本范围内代理发行EA的游戏产品

    SEGA通过代理EA的众多世界范围高品质游戏实现了日本市场游戏阵容的多样化。此外EA也最大限度活用了SEGA在日本国内的流通网络和营业能力，力求强化日本市场的贩卖。
     新作品包括7月开始预定的《诅咒之影》（9月22日发卖）。而《FIFA12》、《战地3》这些瞩目作品也将以此由SEGA在日本发卖。8月以后预计将由100多款作品由SEGA来贩卖

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看到有动视暴雪将COD交给SE发卖取得日本市场大成功后EA也终于找日本伙伴了。
此举无疑将提高《战地3》在日本的知名度。当然不要忘记《FIFA》系列也将得到市场上的进一步加强
而恰恰相反，take2从去年开始反而决定自己开拓日本市场，目前表现平平